「いきなりセブンス」有罪選手権

ディスクレビューではないけれど、ふと思い付いてちょっと面白かったのでメモがわりに。 「いきなりセブンス」とは、イントロからセブンスコード(7th、属七)で始まる曲のことで、私が思いつきでつけました。 選手権といってもただの一人遊びなんだけど、とりあえず今回は3曲エントリーしております。

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Glenn Gould 「The Goldberg Variations」1955

ジャケ写が好きシリーズその3。自分の中で不動のトップ3の3枚目はこちら。グレン・グールドのデビュー作品にして、永遠の名盤といっても過言ではない一枚。

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Brad Mehldau 「10 years solo live」 Disc 2

テーマは「The Concert」 4枚の中で一番テーマが明確。そして4枚の中でこれが一番好き。 ジャケ写もぎゅう詰め、そして好きな曲がぎゅう詰め。 まず、このジャケ写がいい。 この人にこれが褒め言葉になるかどうかわかんないけど、超かわいい。 BMは決して小柄な人ではない。他のミュージシャンと並んだ写真を見るに、むしろ大きい方だと思う。それが、こんな車に窮屈そうにおさまって、楽しげにニコニコしてるという。 これが「世界あちこちツアーして弾く自分」のセルフイメージ…かわいすぎでしょ! 以下、印象的な曲をレビュー。結局、全部になっちゃったけど。

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Brad Mehldau「Elegiac Cycle」

1999月6月リリース、初のソロ作品。同じ年の9月に「Art of the Trio 4」が出て、私にとってはそれが初のBMだった。そこから一気にはまって既出の作品を買い集めた(まだ少なくて助かったよ)ので、この作品を最初に聴いたのは1999年末か2000年前半だと思う。 ところで、これは個人的な感じ方だけど、ピアニストを「詩人」とか「吟遊詩人」とか言うのが昔から好きじゃない。「誰に対しても言えちゃう褒め言葉」というか、どこか陳腐に聞こえる気がしてしまうので。でも、このアルバムは「The Bard(詩人)」が冒頭に現れ、ラストで「The Bard Returns」とくる。普通に詩人が吟遊して帰ってくる仕立てになっているので、言われても仕方がないかなあ…と思っている。

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